2018年 金利は上がるか?

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あけましておめでとうございます。

住宅ローン借り換えセンター代表の望月です。

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

みなさん、正月はどのようにお過ごしでしたでしょうか。

私は静岡の実家に帰りました。

清水の山奥でして、時間が止まっているように感じます。

印象的だったのは空が青すぎるほど青いことでした。

 

 

なかなか東京では見られない青空です。

心が洗われます。

 

 

 

 

さて、2018年の住宅ローン金利はどうなるのでしょうか?

昨年末、一部のネット系金融機関が変動金利を引き下げてきました。

もうそろそろ上昇局面かな?と思っていたら、逆に引き下げてきたので驚きです。

 

0.439% (変動金利) は驚きです。

 

 

他の金融機関も追随して引き下げてくるのでしょうか?

金利引き下げは経営を悪化させることになるので、多くの金融機関は横ばいが限界でしょう。

住宅ローンから撤退もしくは、積極的に推進しない金融機関も現れそうです。

金融機関のIT化(事務効率化)や合併によるリストラも進むかもしれません。

 

 

 

金利をコントロールしている日銀の金融政策は、今のところ現状維持の見通しです。

物価が安定的に上昇しない限り、金利は低位を保つというのが現状の政策です。

ですので、大きな変化がない限りはいきなり上昇することは考えられません。

 

 

 

世界的にみるとどうでしょうか?

欧米は既に金融引き締め政策に転換しております。

特に米国はゆっくりとですが金利を引き上げてます。

2018年も景気動向をみながら更に引き上げてくることが予想されます。

 

 

金利を米国が引き上げ、日本は据え置きのままだと、日米金利差が拡大します。

日本円でおいておくよりも、米国ドルに変えた方が金利収入が多くなります。

そうなると、「円を売って、ドルを買う」という動きが出ます。

円安ドル高の圧力がかかりやすくなるということです。

 

 

トランプ大統領保護貿易を声高に叫んでいますよね。

円安ドル高になると、貿易の不均衡是正を理由に

日本政府に対し「金利を上げろ!」という外圧がかかるかもしれません。

 

 

 

低金利政策による金融機関の収益悪化問題や

日銀の国債買い入れにも限界があるなかで

国内事情だけでなく、米国から圧力がかかると・・・

 

 

日本の景気が順調に回復しはじめれば、金融緩和解除の議論が始まる可能性はあります。

ただ、2018年の間に緩和解除の議論が始まるかというと現実的には難しいと思います。

消費税増税も控えており、今、金利を引き上げたらデフレに逆戻りするリスクもあるからです。

 

ということで、私の予想は、2018年も金利は低位安定を保つだろうと予想してます。

(あくまで私見です)

 

金利が上昇局面になる前に、早く住宅ローンを見直しましょう!

金利上昇の局面はそう遠くないと思いますので。

 

 

最後に、実家で私が撮影した幻想的な月夜をご覧ください。

 

 

2018年も住宅ローン借り換えセンター(運営:JMPパートナーズ)をよろしくお願いいたします。

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