2013年10月21日号「納税通信」に住宅ローン借り換えセンターが掲載されました。

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ローン利息削減分で太陽光発電導入などを実現

ローン利息削減分で太陽光発電システム導入などを実現

2013年10月21日号「納税通信」に住宅ローン借り換えセンターが掲載されました。
『住宅/投資ローンの借り換えを代行 利息削減分で太陽光発電導入など提案』

以下、本文抜粋

ローンコンサルティングのJMPパートナーズ(東京都港区、望月保秀社長)は10月10日、成果報酬型のローン借り換えサービス『住宅ローン借り換えセンター』を開設した。融資条件の良い20銀行以上の銀行のローン商品を取り扱い、最新の金利情報などを提供。住宅ローンの借り換えを検討する顧客に対して、最適なプランを紹介する。借り換えによってローン利息を削減することができなければ費用が発生しない『成果報酬型』のコンサルティングサービスとなる。

金利が低いローンに借り換えれば、毎月の返済額が軽減されるとしても、保証金や事務手数料などの費用が発生するために借り換えを躊躇するケースがある。また、ローン申し込みなどの手続きが煩雑なため、なかなか借り換えに踏み切れない利用者が多いという。『住宅ローン借り換えセンター』では、こうした手続きをすべて代行し、利息の減額分の数パーセントを報酬として受け取る。住宅ローンのほか、不動産投資用ローンの借り換えについても同様のサービスを提供するという。

毎月の返済額が少なくなった分を活用し、住宅のリノベーションや太陽光発電システムの導入なども提案する。望月社長によると『借り換えによって600万円以上の利息が削減できた範囲内であれば、実質的に自己資金ゼロ、追加負担ゼロでリフォームや太陽光発電システムの設置、最新のエコ家電への買い替えなどが可能になります』という。

同社では税理士•会計士事務所、建築士などとも連携しており、住宅ローンの減税の申告手続きや不動産売買時の税務、相続税対策、リフォームなどの相談についても、こうした専門家が対応するとしている。



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