わたしの住宅ローンは適正だろうか?
わたしの住宅ローンの適正だろうか?
今のわたしの住宅ローンは、適正だろうか?
これは素朴な疑問です。
悩みではありません。
☑毎月の返済が苦しいとか・・・
☑期間が長くて自分の年齢を考えると完済が心配だとか・・・
☑病気になってしまって今後どうしようとか・・・
これが悩みです。
(悩みのある方は、今すぐご相談下さい)
ここまで深刻ではなくとも、
☑現在の返済額や金利は適正か?
☑定年までに完済できるか?
☑今の団信で保証は十分か?
などと疑問に思われたことは、ありませんか?
深刻な悩みは、すぐには解決できません。
しかし、この程度の素朴な疑問でしたら、住宅ローン借り換えセンターにお問い合わせいただければ、すぐに解消します。
例えば・・・
☑残高 1,800万円
☑金利 1.275%(変動)
☑残期間 17年
☑月支払額 93,000円
☑利息総額 210万円
の方を例に説明します。
変動金利0.775%(金利差▲0.5%)で借り換えた場合、メリットが出るか?を試算してみます。
借り換えた場合のメリット(利息の減額)は、78万円になります。
ですが・・・
借り換えには、諸費用が必要です。
主なものとして、
☑融資事務手数料
☑保証料
☑登記費用
などがあります。
この方の場合、借り換えにかかる費用は、50万円から80万円ほど必要です。
(保証料を金利にのせるか元本にのせるかで変わります)
(選択する金融機関によって諸費用はかわります)
この方の例でみると、費用倒れになる可能性があり、借り換えの効果は期待できません。
結果として、今のまま何もしなくてもて良い、適正なローンであるという診断結果になります。
この辺りが、借り換えすべきかどうかのボーダーラインであるとも言えます。
一般的には、金利差が1%以上あると、メリットが出やすいです。
金利差が1%なくとも、ローン残高がもっと大きかったり、残りの返済期間が長いと、借り換えのメリットは出る場合もあります。
住宅ローン借り換えセンターでは、この借り換え診断を一枚のシートにまとめて、無料で提供しています。
一目でメリットが判り、疑問が解けます。
一度このシートを見て頂ければ、すぐ納得され、安心されると思います。
また、今後状況が変わって金利の変動があったとか、繰り上げ返済をしたらどうなるのかとか、疑問は常に出てきます。
疑問や不安が出てきましたら、すぐ住宅ローン借り換えセンターにご連絡下さい。
お待ちしております。