通信費の削減の話

bgt


すいません、最近、ブログを書いてませんでした。

久しぶりの更新です。

 

 

プライベートの通信費の削減をしよう試行錯誤した時期があります。

固定電話・ケーブルTV・プロバイダー料金・携帯電話オプションの見直しをしました。

 

削減額は月間で▲18,291

年間で▲219,492円でした。

 

(内訳)

固定電話料金 ▲5,295

ケーブルTV ▲9,117

プロバイダー料金 ▲1,188

携帯電話オプション ▲2,691

合計▲18,291

 

詳しくは過去のブログを参照下さい。

家計コスト削減 通信費編①

家計コスト削減 通信費編②

 

 

これを実施したのが昨年の9月でした。

このとき、携帯電話本体の変更、格安SIMへの移行は次の機会に!

ということで一旦終わりました。

 

年も変わり今は2017年5月です。

はい、携帯電話を変えました。

格安SIMです。

 

機種はiPhone から Huaweiという中国のメーカーに変更しました。

SIMはdocomoからY!mobileへ変更しました。

 

正直、最初は不安でした。

今はすごく快適で、満足してます。

 

 

これによって通信費の削減はどうなったのか?

正確な数字が出てきてから改めて書きたいと思いますが、

ざっと計算したところでは、▲10,000円は落ちていると思います。

 

 

昨年実施した通信費削減額が▲18,291円です。

これに更に▲10,000円となれば、約▲30,000円近くの削減額になります。

年間で▲300,000円を超える計算です。

 

これだけ下がると、馬鹿にできないですよね。

私の場合、他で無駄遣いしているので「意味があるのか?」という議論はありますが(笑)

通信費が高いと感じている方は、一度、見直した方が良いですよ。

 

家計コストの中で最も高いのが住宅ローンです。

住宅ローンを最初に借りたままで一度も見直していない方は、すぐに見直しましょう。

 

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銀行の利益に貢献(奉仕)しているとも言えますが。

 

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