住宅ローン【10年固定金利】過去最低へ

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住宅ローン【固定金利】過去最低へ

 

三菱東京UFJ銀行が9月の10年固定の最優遇金利を1.2%へ引き下げます。

りそな銀行や他の大手行も追随予定とのこと。

先行するソニー銀行は、1.188%(10年固定)、三井住友信託銀行1.05%(10年固定)と、少し前の変動金利の水準です。

 

変動金利では、イオン銀行0.57%ソニー銀行0.539%と、こちらも過去最低金利を更新中。

メガバンクや地銀は、0.7~0.9%前後の水準ですが、ネット系銀行に引っ張られ、更に引き下げてくる可能性もあります。

 

各銀行は、より一層の収益低下となりますが、背に腹は変えられないといったところでしょうか。

金利競争によって、住宅ローンの顧客争奪戦はまだまだ続きそうな感じです。

米国含め、金利の反転の時期が気になりますが、日本はまだこれから消費税増税も控えてます。

ですので、簡単には金利引き上げは難しい市場環境にはあります。

 

引き続き、各銀行の金利動向に注視していきたいと思います。



住宅ローン、固定型も最低に 三菱UFJは1.2%
2014/8/27 2:00日本経済新聞

大手銀行の住宅ローン金利の引き下げが金利固定型でも加速してきた。
三菱東京UFJ銀行は主力の10年固定型の最優遇金利を9月から0.1%引き下げて、過去最低の年1.2%とする。
基準となる長期金利が0.5%を割り込む水準まで低下したため。
りそな銀行も固定型を引き下げる方向で、他の大手行も追随する可能性がある。

三菱UFJが10年固定の金利を下げるのは2カ月連続。
1年9カ月ぶりに過去最低の水準を更新する。
ソニー銀行も同行で最低となる1.188%に下げるほか、りそな銀行も現行の1.4%から下げる方向だ。

背景には市場金利の低下がある。
長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは今月、1年4カ月ぶりに0.5%を割り込んだ。
4月の消費増税後に住宅を買う人が減り、銀行間の金利引き下げ競争に拍車がかかっている。

10年固定型は三井住友信託銀行が8月に1.05%まで下げたが、最低水準への引き下げが顧客が多いメガバンクに広がってきた。
年末のローン残高の1%を所得税などから差し引く一般的な住宅ローン減税と組み合わせれば、借り入れ当初の金利負担は減税でほぼ相殺される水準になっている。

変動型でもイオン銀行が0.57%、ソニー銀が0.539%と過去最低の更新が続いている。
利用者はネットなどで各行の金利を比べて、少しでも低金利の商品を選ぶ傾向を強めている。

住宅ローンは個人向け融資商品の柱で、残高の減少は将来の銀行の収益減につながる。
顧客の流出を防ぐためにも、各行は利ざや縮小を覚悟で新規顧客を取り込もうとしている。

 

 

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