東邦銀行と福島銀行がメガソーラー共同融資

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東邦銀行と福島銀行がメガソーラー融資

 

東邦銀行が36億円、福島銀行が3億円、計39億円のメガソーラー向けの共同融資を行うとのこと。

従来、大規模なソーラーローンはメガバンクが主導していたが、地銀連合で融資するのは珍しい。

20年間固定買取制度や、一括償却などの税制面の後押しもあり、来年の3月に向けて、ヤマ場を迎える。

また、60年ぶりの法改正により、電力自由化が始まるため、太陽光発電は新電力として今後も注目される。

 

なお、個人向けの小規模ソーラー投資は、大手信販会社が積極的で、2000万円程度までなら個人向けに積極的に貸し出す。

日本政策金融公庫などもソーラーローンは積極的。

地銀や信金はまだ様子見といったところ。

地銀は、1年~3年程度の売電実績が欲しい?などと言うが、その頃には需要のピークは過ぎているんじゃないかと・・・




東邦銀、太陽光発電に39億円融資 福島銀と共同で
2014/8/9 日本経済新聞

東邦銀行は複数の金融機関による大型事業への融資(プロジェクトファイナンス=PF)を初めて組成した。

再生可能エネルギー発電大手のユーラスエナジーホールディングス(東京・港)が福島県内で進める太陽光発電事業に、福島銀行と共同で39億円を貸し出す。

PFの主幹事となるのはメガバンクが一般的で、東邦銀のような地銀が務めるのは珍しいという。

ユーラスは同県矢吹町と中島村にまたがる約28ヘクタールの敷地に、太陽光発電施設を建設中だ。

設備容量は家庭などに送る交流電力ベースで8メガワットを予定する。

約5万枚の太陽光パネルを設置して来年3月に発電を始め、全量を東北電力に売電する。

一般家庭約3千世帯分の電力を供給する計画だ。

総事業費48億円のうち39億円をPFで調達する。東邦銀が36億円、福島銀が3億円を融資する。

貸し出しを巡る他行との競合が激しくなる中、東邦銀は環境、医療分野の事業への融資に力を入れている。

PFの組成には行内のノウハウの蓄積を進め、融資手法を多様化する狙いもある。





 
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