【住宅ローン】延滞したらどうなる?ー③

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代表の望月です。

 

この時期、鼻水やくしゃみがでて、なんか体がだるいという症状がでると、

花粉なのか?風邪なのか?がわからないというときありませんか?

 

先週、そんな感じの症状に陥ったため、

とりあえずサウナで風邪を治せるか?を試してみました。

サウナの高熱で風邪の菌が死滅するという「ホンマでっか!」的な治療法です。

 

結果、鼻は通るようになり、「おっ!?」と思いましたが、

サウナを出たあとに湯冷めをしてしまい、悪化したようなしないような・・・

一定の効果は認められましたと思いますが、

みなさんもサウナ治療では湯冷めに注意しましょう。

 

 

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本日のブログのテーマは【住宅ローン 】延滞したらどうなる?-③です。

このシリーズはしばらく連載する予定です。

初めての方は、過去のシリーズを順番にご覧ください。

 

【住宅ローン】延滞したらどうなる?

【住宅ローン】延滞したらどうなる?-②

 

住宅ローンを延滞する前に、ローンの見直しなどにより家計収支を改善する、

というお話を前回のブログで書きました。

では、既に延滞をしてしまった場合について書きます。

 

 

延滞の回数や延滞の期間によっても対応がかわります。

まず、住宅ローンの借り換えをしようとする場合、

直近12ヵ月以内に、1回でも1日でも住宅ローンの返済の遅れがないこと

が前提条件になってきます。

 

ですので、ローンの見直しで家計収支を改善したい場合は、

12ヵ月間遅れがなくなるまで待つ必要が出てきます。

 

では、直近で数回遅れている状態であるとか、1ヵ月遅れの状態の場合はどうでしょう。

1ヵ月遅れでも毎月入っていれば、督促はきますがそれ以上は

あまりうるさいことは言ってきません。

 

ただ、この状態は常に個人信用情報に「延滞」の印がつくので、

ローンの借り換えや新規の借り入れが難しくなります。

よって、この場合も、まずは正常な状態に戻すことを最優先に行い、

最低12ヵ月(場合によっては24ヵ月)待つ必要があります。

 

 

 

次に、どうしても延滞の解消ができない場合についてです。

まずは住宅ローンを借りている金融機関に相談に行きます。

返済額の見直しの相談です。

 

過去、モラトリアム法案と呼ばれた法律が施行されていた時期は

住宅ローンの返済が厳しくなった場合に、金融機関に相談に行くと、

返済猶予に関し、比較的柔軟に相談にのってくれました。

 

しかし、現在はこの法律は終わってしまっており、各金融機関の判断となります。

相談にのってくれるところとそうでないところとに分かれます。

この方法は「ダメもとで交渉してみる」ということになります。

 

 

この返済額の見直し相談ですが、一時的な理由(例えば、退職や産休など)であれば

一定期間の返済猶予は比較的、相談にのってくれやすいです。

返済猶予といっても、全く払わないということではなく、

元本返済分を減らすとか、利息のみにするといった措置です。

 

しかし、一時的な理由でなく、今後、将来に渡って猶予して欲しい場合、

例えば、年収が大幅に下がってしまったなどの場合は

一定期間の猶予をもらっても、根本的な問題解決にはなりません。

単なる問題先送りです。

 

このようなケースの場合は返済期間を延長するという方法があります。

これはリスケジュールといって、これも金融機関によっては対応してくれる場合があります。

リスケジュールに応じるか否かは、特に明確な基準がある訳ではありませんので、

金融機関に出向き、丁寧に事情を説明し理解を得るしかありません。

 

 

このとき、弁護士に交渉を委任したらどうか?という質問を受けることがあります。

弁護士はたしかに交渉はうまいです。

成功確率も上がるかもしれません。

 

 

しかし、弁護士費用がかかります。

弁護士費用は着手金だけでも数十万円かかります。

そのお金があるなら返済にまわした方が良いと思います。

 

また、相手が弁護士ということで返って銀行が身構える場合もあります。

交渉がまとまらなければ弁護士費用は無駄になるというリスクもあります。

 

ですので、(これは私見ですが)リスケジュールの交渉だけであれば

弁護士に委任する必要はないと思います。

弁護士に委任するのは、返済ができない状況になり

債務整理をする段階で良いと思います。

 

 

リスケジュールの交渉ですが、何度も何度も延滞を繰り返してから

相談に行くのと、まだ延滞が始まる前に行くのでは印象が違います。

早い段階での相談の方が「この人は真面目な人だ」と思われるので

その方が猶予の承諾が得られやすくなります。

 

逆に延滞ばかりを繰り返してから相談に行くと

どうせ返済猶予してもまた遅れるのでは?

というようなイメージを持たれる可能性もあり、承諾がもらいにくくなります。

 

 

とにかく、行動は早め早めが良いということです。

最初はどうして良いかわからず、少しの延滞が始まってしまい、

そのうち、金融機関からは督促状はくるものの、

特にそれ以上は何も言ってこないから大丈夫かなと思って

更に延滞が1ヵ月遅れが普通になり、その後、2ヵ月遅れになり

2ヵ月だったものが3ヵ月、3ヵ月だったものが4ヵ月・・・

気づいたときには、リスケジュールの交渉も拒否され

最後は競売申立というパターンに陥りやすいです。

 

 

ここまでの話をまとめますと、

ローンの借り換えやリスケジュールの交渉は、開始する時期が

早ければ早いほど成功確率は高まるということです。

 

 

次回は住宅ローンは払っているが、他のカードローンなどが

延滞している場合についての対応について書きます。

 

 

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