住宅ローン金利、最低水準を維持-2014年7月大手銀
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SankeiBizより
大手銀行の7月適用分の住宅ローン金利は、6月に続いて過去最低の水準となる。26日には、三菱東京UFJ銀行が固定型10年の7月の最優遇金利を6月と同じ1.4%に据え置いたほか、三井住友信託銀行も固定10年型を先月と同じ1.1%に設定した。みずほ銀行とりそな銀行も6月の水準を維持する。
固定型10年の最優遇金利は、みずほ銀行が1.35%、りそな銀行が1.4%となる。みずほ銀行は6月適用分から前月より0.05%引き下げていた。
三井住友信託銀は、固定型15~30年の金利を0.05%引き下げ、過去最低を更新した。
大手行の住宅ローン金利が最低水準となっているのは、指標となる長期金利が0.57%前後と低水準で推移しているため。