借り換えで浮いたお金をどう使う?

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営業スタッフに業績のプレッシャーをかけつつ

年末のこの忙しい時期に1週間ほど海外旅行に行っていた

住宅ローン借り換えセンター代表の望月です。

 

住宅ローン診断士認定講習(LEC)

 

 

今まで私が一人で更新していましたが

サボって書かない日が多かったため

12月からスタッフに交代で毎日書かせるという

素晴らしいアイデアを思いつきましたw

 

 

住宅ローン借り換えセンターにお申込みいただいたお客様!

ぜひ、各スタッフのブログを読んでいただき

担当者の人となりを見てあげてください。

 

 

今回は私の当番ということで

借り換えで浮いたお金をどう使う?

をテーマにブログを書きます。

 

 

私は常日ごろ、営業スタッフに対してい

「借り換えは手段であって、目的ではない!」

「お客様の真の目的を把握し提案しなさい!」

と口うるさく言ってます。

 

住宅ローンの借り換えによって

月々の支払額や総支払額が削減されます。

その浮いたお金をどう有効に使うか?は

お客様によって様々です。

 

■生活費の足しにする方

■預貯金や投資にまわす方

■新たに生命保険を加入し保険料にまわす方

■リフォーム資金にまわす方

■家電購入費にあてる方

などなど

 

特に「リフォーム資金」や「家電購入資金」にあてる方は

非常にかしこい使い方だと思います。

 

 

新築から10年ほど経過すると

リフォームしたいところがでてきます。

家電も買い換えたくなります。

最新家電は省エネ効果が高く電気代も削減されます。

 

 

 

しかし、その費用は数十万円から数百万円と大きな出費です。

リフォームローンを借りた場合

金利も高く、返済期間も短いので

月々の返済が重くなります。

 

 

 

しかし、住宅ローンの借り換えで月々浮いたお金を

リフォームローンの返済にまわせば

実質的に追加負担なくリフォームができます。

 

さらに、銀行を選べばですが

リフォームローンを住宅ローンの借り換えと

同時に銀行に申し込むことで

住宅ローンと同じ低い金利と長い期間

リフォームローンが組めます。

 

 

住宅ローン借り換えセンターでは

お客様の信用状況に合わせて

審査が通るであろう複数の銀行を選定したうえで

その中で最も条件が良い銀行を選定します。

 

必要によりお客様の信用状態の改善提案もします。

面倒な銀行との交渉ややりとり、スケジュール調整、

必要書類の確認などもします。

 

 

これらを一般の方が自分でやろうとすると

非常に手間と時間がかかるうえ

審査が通らなければ、また一からやり直しです。

精神的にも体力的にも疲れます。

 

こういった面倒な部分は手数料を払ってでも

住宅ローン借り換えセンターに任せた方が

確実で手間も少なく時間も早いです。

もちろん、手数料はいただきますが

それもローンに組み込みますので

現金の手出しは「0円」でできます。

※選定する銀行によってはできない場合もあります

家電の場合ですが

エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機など

最新機種に全て買い換えたら100万円近くかかります。

 

ただ、家電費用だけでは住宅ローンに組み入れることは難しいです。

しかし、取り付け費用などリフォーム工事を一部組み入れることで

リフォーム費用+家電費用として一括申請するとで

対応してくれる銀行もあります。

※どの銀行でも対応してくれる訳ではありません

 

住宅ローン借り換えセンター

こういった銀行の情報を豊富に持っているうえ

初めて取り扱う地域であっても

銀行リサーチと交渉を行いますので全国対応できます。

 

 

その他、住宅ローン借り換えセンターでは

関連会社に保険代理店を持っているため

生命保険の見直しも同時にできます。

 

保証の見直しでコスト削減になる場合や

現状では家族への保証が足りないといった場合は

新たな保険の提案もします。

その際、住宅ローンの借り換えで浮いたお金で

保険料をまかなえれば、実質的な追加負担なく

生命保険に加入できます。

 

 

このように、住宅ローンの借り換えで

浮いたお金をどう有効に賢く使うか?

は非常に大事です。

 

これから住宅ローンの見直しをされる方は

ぜひ、住宅ローン借り換えセンター

一度、相談してみてください。

 

フリーダイヤル

0120-55-2841

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